カテゴリアーカイブ: 再現図
ケンプラッツで製図試験の「独自採点基準」を公開しました。
2009年01月21日
学科製図.com利用者はご存じだと思いますが、
例年の合格者不合格者再現図面集に掲載されている「採点基準表」をケンプラッツの
読者のご要望により公開しました。
公開したところ、どう考えても、文章をきちんと読まずに批判だけしている方々を発見。
それが今の建築士学校の現状なのかもしれません。
ちょっとがっかり。
採点基準はどうあるべき?製図試験の「独自採点基準」を公開
平成20年度一級建築士製図試験web再現図面展-第3幕
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20090119/529795/?ST=jinzai
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web再現図面展を観に来てね!
2008年12月03日
■日経アーキテクチュアとの共同企画として「web再現図面展」
大変残念ながら、JAEICからのお達しで課題文は公開できないのですが、
web上でh20の再現図面を掲載し、その講評を行っています。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/building/
ケンプラッツに登録されると7枚の図面がご覧になれます。
是非一度、ケンプラッツにお越しください。
この企画に際して図面公開をよしとしていただいた受験生の皆さん、
そして日経アーキテクチュアには心から感謝する次第です。
まだ合格発表前の微妙な時期ですが、どの図面も絶対に合格ですね、
と断言できるものはありません。また絶対に不合格と言い切れる図面も
今回は掲載していません。
判断する者が判断される、という点において、私の見識も問われるわ
けですが、それ以上に試験作成サイドの見識も問われることとなるのだ
と思います。
今回から何回かに渡って、これらの再現図について補足解説してまいります。
□エスカレーターの表記について
エスカレーターの表記はほとんど正確にできていません。そのため、
1)2本の動く歩道が1階と2階にあるような表記
2)登りと下りが全く不明、または誤記になっている表記
3)エスカレーターに見えない表記
となっています。
さらに、表記は正しくても
4)長さが足りない計画
5)梁に当たっている計画
6)梁を抜いているため、床の構造が不明な計画
7)台数が1台、または4台(折り返し)の計画
があります。
従来、この試験は昇降機(エレベーター)関連の台数や
ゾーニングには神経質なくらい厳しく減点してきています。
その「ノリ」でいくと上記7点は全て失格扱いのはずですが
全再現図のだいたい半分程度はこの失格条件に当たっています。
これをどう採点するつもりなのでしょうね。
再現図面では、総評以外にこの点についてはあまり触れていません。
この試験、本当に不思議な試験です。
あまり早い段階で出すと本当に採点に影響するかもしれないため、
この時期に分析を一部公開することにしました。
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再現図採点表をアップします。
2008年11月20日
zone@学科製図.comです。
h20の再現図をどのように採点したかですが、サイトアップした採点表を元に
採点を行いました。今年もその採点表を公開します。
ご自身の図面を採点してみてください。
さて、ひとつ?の部分が出てくると思います。
「いったい何点減点すればいいんだ?」
それはわからないんです。私たちもわかりません。今までの経験からの判断となります。
ですから、講師ごとにその図面の点数も順位も変わります。
採点指標が一切公開されていないというのはそういうことなのです。
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